数少ないオーシャンフロントのエリアに「すべてがここで手に入る街」が誕生します。ニューヨーク市場に上場するハワード・ヒューズ社が手がけるワールドクラスの再開発プロジェクト「ワードビレッジ」には世界有数の建築家たちがデザインした個性豊かなラグジュアリーコンドミニアムとそれらをつなぐ遊歩道・道路、点在する公園や木々が調和の取れた理想の空間です。周辺にはオーガニックスーパー「ホールフーズ」や日本食レストラン「NOBU」、映画館、数多くのショップやカフェが充実していて、贅沢な徒歩での生活を満喫していただける素敵な街です。
ワイエア:
2016年完成 オーシャンフロントの最高級コンドミニアム
アナハ:
2017年完成 アメニティーが充実していてアクティブなハワイライフにピッタリ
A’eo (アエオ):
2018年完成 1階には「ホールフーズ」居住性の高い、住まいのコンドミニアム
‘A’Ali’i (アアリイ):【お申込み受付中】
2021年完成予定 スタジオ・1ベッドルームが多く、単身者とスモールファミリー向け
Ko’ula (コウラ):【2019年販売開始予定 / 2021年完成予定】
6棟目のコンドミニアムKo’ulaは「インサイド・アウトサイド」がキーワード。セントラルパークに隣接していて、1階部分はカフェやレストランが入るよてい。セントラルパークに訪れた人の憩いの場としても注目される建物になります。高さは41階建て、総戸数565戸 スタジオタイプ・ワンベッドルーム・2ベッドルーム・3ベッドルームがあります。お値段は未定ですが、その多くは1ミリオンを超える高級コンドミニアムになることは間違いないです。建物の設計は世界中で個性的でお洒落な建物をデザインしている Studio Gangが ハワイ語でサトウキビ(Sugar Cane)を意味するKo’ula をイメージして設計しました。
Studio Gang : http://studiogang.com/projects/architecture
今までのワードビレッジではガラス張りのデザインが多く、お部屋内に柱(コロン)が目立ちましたがKo’ulaは壁により支えられた設計で室内コロンがありません。さらにKo’ulaでは隣同士見えないインサイド・ラナイ(深さ最大6.5feet / 1.98m)が全室にあり、プライベートを重視しながらラナイでゆっくりくつろげる設計になっています。 ラグジュアリーでありながら居住性にも焦点を当てて設計されていることがよく分かります。
リゾートホテルのようなコンドミニアムのインテリアは フォーシーズンズ・ニューヨークダウンタウンを手がけた Yabu Pushelberg がデザインします。 キッチンは2種類のカラーコーディネートよりお選びいただけます。家具付きと家具なしからお選びいただけます。
Yabu Pushelberg http://yabupushelberg.com/archive.html?t=hotels
エントランスロビーは専用ランプを上がって2階。セントラルパークから風と光が入り込むオープンエアーの空間を作ります。もちろん専用エレベーターでセントラルパークへも直接アクセス可能。ライドシェア(Uber Lyft)利用時に便利な車寄せも1階にデザインされます。自家用車を利用しなくても近場には徒歩・ライドシェアで快適に移動ができるように工夫がされています。
アメニティー階には防風林の役割を果たす植栽を模型テストを繰り返しながら配置に試行錯誤を凝らしました。完成後はビル風を気にすることなく心地よい微風のなかくつろぐことができるデッキプールとカバナになります。
販売前で間取りは公表されていませんが、セントラルパークビューの南東側には1ベッドルームの角部屋があります。(1Aタイプ 736sf 68㎡)に人気が集中するかもしれません。
早ければ 12月1週目には販売が開始になります。お問い合わせはこちらから
※新築コンドミニアムはご契約から約3年後の引き渡し予定です。 建設されるコンドミニアムを楽しみにする楽しみが一つ増えますね。